2015年7月22日水曜日

【報告】第258回 医薬講座

【報告】第258回 医薬講座


時:平成27年7月22日(水)19:30~




場所:練馬区立区民・産業プラザ 研修室1 (練馬駅北口複合施設Coconeri内)




演題:「薬局薬剤師としてあるべき姿を考える
          ~在宅医療・残薬解消・処方提案など 全国の取り組み事例から」 




講師:帝人ファーマ株式会社 医薬営業企画推進部
     全国薬剤師・在宅療養支援連絡会(J-HOP)賛助会員 森山 健治氏




参加者:70名(会員43名・非会員20名・学生7名)










今回の医薬講座は「薬局薬剤師としてあるべき姿を考える~在宅医療・残薬解消・処方提案など  全国の取り組み事例から」という演題で、帝人ファーマ株式会社 医薬営業企画推進部 全国薬剤師・在宅療養支援連絡会(J-HOP)賛助会員 森山 健治氏にご講演を賜りました。
講演では、全国各地を訪問して取材をしている中での、様々な薬剤師の活動や困難事例、解決に結びついた取り組み事例等をあらゆる角度から解説いただきました。在宅を行っている先生方だけではなく、まだ在宅に取り組んでいない先生方にも興味がわくような講演内容で、有意義な医薬講座になりました。